株式会社 マルシン

マルシン 坂田社長の紹介

 

 坂田社長は、福岡県出身で今年、64歳である。地元で高校卒業後 新日鉄で勤め、その後、伊藤忠商事で10数年商社マンとして営業企画という立場で活躍した。伊藤忠時代は、ケミカル部門でケミカル商品を扱った経験が今の、マルシンを起業するきっかけになったと話していた。社長曰く、「私は、いつも世の中を便利にすることができればと考えている。」というのが口癖である。街を歩いているとき、家の中でいるとき、また、会社でいるときも、常に何か便利にする商品の開発ができないかと思っているそうだ。 マルシンを起業する際に、傷をつけずに、しかも安全に汚れを落とすクリーナーができればいいのにということで、いろいろ研究をしてみた。その結果、中性で安全、しかも研磨剤を使わず汚れを見事に落とすことができるスーパークリーナーの開発に成功した。
 これは、世の中に絶対喜ばれると思い全国のホームセンターを回って営業した。実演販売をしながらお客様に体験してもらうことで商品の良さを広めていった。テレビショッピングの世界にも参入して坂田社長の開発したスーパークリーナー万能は、一気に全国に広まった。年間100万個をセールスする大ヒット商品を作り上げたのである。現在でも発売12年になるが、坂田社長の開発したスーパークリーナーは、日本中のホームセンターで販売されている。
 坂田社長の考えは、日々の生活で困ったことがヒントで商品開発をする。生活の便利さを世界に向けて商品開発して売るのが、坂田社長のビジネススタイルである。
 また、日本全国に事業家とのネットワークがあり、商品開発の協力も行っている。また、2003年からは、中国事業として中国、上海・大連などの都市を訪れ、中国商材の開拓ならびに、現地工場などと提携をして生産依頼などを行っている。また、日本からの中国への輸出商品の開拓も行い、今度、九州と非常に近い中国とのビジネスも拡大していく姿勢である。また、中国側にも広い人脈があり、これから中国に進出したい企業、個人の支援活動も行っていくことを決めている。 

 また、起業をした人を集めて行っている起業家クラブの若手起業家の支援活動も行っている。

坂田社長の談話をまとめました。

 

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